【2026-27日程】Mリーグとは?開幕日・全300試合・10チーム・視聴方法

Mリーグとは?仕組み・ルール・視聴方法 Mリーグ
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Mリーグは、企業が運営するチームに所属したプロ雀士が、年間を通して優勝を争うプロ麻雀リーグです。

麻雀は個人競技ですが、Mリーグでは選手一人ひとりの成績がチームポイントとして積み重なります。そのため、自分のトップだけを目指す麻雀とは異なる、チーム戦ならではの押し引きや条件判断が見どころです。

2026-27シーズンは全10チーム・40選手で開催され、2026年9月14日(月)に開幕します。レギュラーシーズンは2027年3月2日(火)までです。

この記事では、Mリーグの基本的な仕組みから参加チーム、ポイント計算、公式ルール、視聴方法までまとめて紹介します。

※本記事は2026年8月20日の公式発表をもとに更新しています。レギュラーシーズンの日程・試合数は、変更時に公式情報で再確認してください。

Mリーグとは

Mリーグは、「麻雀をプロスポーツへ」という理念のもと、2018年に発足したプロ麻雀リーグです。

参加企業がそれぞれクラブチームを運営し、ドラフトで指名したプロ雀士と契約します。

Mリーグに参加する選手は、次の5つのプロ団体に所属するプロ雀士から選ばれます。

  • 日本プロ麻雀連盟
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会
  • 日本プロ麻雀協会
  • 麻将連合-μ-
  • RMU

2026-27シーズンは、全10チームが各4選手と契約。合計40人のMリーガーが出場します。

単発の個人戦ではなく、長期間にわたってチームの合計ポイントを競う点が、Mリーグ最大の特徴です。

2026-27シーズンの仕組み

Mリーグのレギュラー、セミファイナル、ファイナルの進出構造
Mリーグは10チームから6チーム、4チームへと絞られます(観る雀ナビ編集部作成)

2026-27シーズンも、レギュラーシーズン、セミファイナルシリーズ、ファイナルシリーズの3段階で行われます。

ステージ 参加チーム
レギュラーシーズン 全10チーム
セミファイナルシリーズ 上位6チーム
ファイナルシリーズ 上位4チーム

レギュラーシーズンで下位4チームが敗退し、セミファイナルでさらに2チームが敗退。最後に残った4チームで優勝を争います。

各ステージの持ち越しや通過条件は、セミファイナル・ファイナルの進出条件で詳しく整理しています。

2026-27レギュラーシーズンの日程

公式発表によると、Mリーグ2026-27は2026年9月14日(月)に開幕します。レギュラーシーズンは2027年3月2日(火)までで、全10チームが各120試合、リーグ全体で300試合を戦います。

項目 公式発表の内容
開幕日 2026年9月14日(月)
レギュラーシーズン期間 2026年9月14日(月)〜2027年3月2日(火)
試合数 各チーム120試合、全300試合
開催方式 2卓同時開催を継続
4試合開催日 2026年9月21日(月)〜12月25日(金)の全試合日

2卓同時開催の期間は、各卓2試合ずつ、1日計4試合が行われます。開幕戦にはEARTH JETS、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、U-NEXT Piratesが出場すると発表されています。卓ごとの組み合わせや対局順は、Mリーグ公式の日程発表と公式の「日程・結果」ページで確認してください。

公式事実:開幕日、期間、試合数、2卓同時開催の対象期間は公式発表済みです。観戦の準備:配信番組ページや各試合の視聴条件は変わる場合があるため、対局前に公式・ABEMAで確認しましょう。

Mリーグの参加10チーム

2026-27シーズンに参加するのは、次の10チームです。

  1. EARTH JETS
  2. 赤坂ドリブンズ
  3. EX風林火山
  4. KADOKAWAサクラナイツ
  5. KONAMI麻雀格闘倶楽部
  6. 渋谷ABEMAS
  7. セガサミーフェニックス
  8. TEAM RAIDEN/雷電
  9. BEAST X
  10. U-NEXT Pirates

各チームには、企業カラー、選手構成、麻雀のスタイル、ファン文化などに違いがあります。

最初から一つのチームに決める必要はありません。気になる選手、好きな打ち方、ユニフォーム、実況で印象に残った対局などをきっかけに、応援するチームを探すのもMリーグの楽しみ方です。

選手まで確認したい場合は、Mリーグ2026-27全10チーム・40選手一覧をご覧ください。

チームポイントはどう計算される?

Mリーグの素点と順位点によるポイント計算方法
半荘のポイントは素点と順位点の合計です(観る雀ナビ編集部作成)

Mリーグでは、各選手の半荘成績をポイントに換算し、チームの合計ポイントとして集計します。

対局開始時の持ち点は25,000点です。半荘終了時には30,000点を基準として、持ち点の差をポイントへ変換します。

さらに、最終順位に応じて次の順位点が加減されます。

順位 順位点
1位 +50ポイント
2位 +10ポイント
3位 -10ポイント
4位 -30ポイント

例えば、35,800点の2位で終了した場合は、次の計算になります。

素点:35,800点-30,000点=+5.8ポイント
順位点:+10ポイント
合計:+15.8ポイント

トップは順位点が大きいため、一度のトップでチーム順位が大きく動くことがあります。一方、4着を回避し続けることも、長いシーズンでは重要になります。

計算例や同点時の扱いは、Mリーグのポイント計算で追加解説しています。

Mリーグ公式ルールの注目点

Mリーグのルールは一般的なリーチ麻雀に近いものですが、観戦前に知っておきたい特徴があります。

頭ハネ、フリテンリーチ、罰則などの全体像は、Mリーグ公式ルールの特徴にまとめています。

アガリは1局につき1人

一つの牌に複数のロン宣言があった場合、放銃者から見て最も近い対象者のアガリが優先されます。いわゆる「頭ハネ」です。

ダブロンやトリプルロンはありません。

フリテンリーチも認められる

フリテン状態からのリーチや、残りのツモ番がない状態でのリーチも認められています。

ただし、フリテンではロンアガリができないため、アガるには自分で対象牌をツモる必要があります。

リーチ後の見逃しができる

リーチ後にアガリ牌が出ても、ロンを宣言せず見逃すことができます。

見逃した後はフリテンとなり、以降はツモアガリだけが有効です。オーラスの着順条件などで、あえてアガリを見逃す場面があります。

チョンボはポイント減算

正当でないアガリやノーテンリーチなど、公式規定上のチョンボが発生した場合、該当選手のトータルポイントから20ポイントが減算されます。

細かな裁定を知りたい場合は、Mリーグ公式ルールを確認してください。

Mリーグはどこで見られる?

Mリーグの対局は、インターネットテレビサービスのABEMAで配信されています。

スマートフォン、パソコン、タブレット、対応テレビなどから視聴できます。

端末別の見方と見逃し配信の確認方法は、MリーグをABEMAで視聴する方法をご覧ください。

生放送、見逃し配信、ハイライトなどでは、視聴できる期間や必要なプランが異なる場合があります。対局ごとの配信条件は、Mリーグ公式サイトまたはABEMAの番組ページで確認してください。

日程は発表済みですが、番組ページ・見逃し配信・無料/有料の条件は試合ごとに変わる場合があります。端末別の視聴手順は、MリーグをABEMAで視聴する方法で確認してください。

Mリーグ観戦の注目ポイント

Mリーグは、役や点数計算を完全に覚えていなくても楽しめます。実況や解説を聞きながら、まずは次のポイントに注目してみてください。

チーム順位

個人の着順だけでなく、その結果によってチーム順位がどう変わるかを見ると、1局の重みが分かりやすくなります。

オーラスの条件

最終局では、トップになるために必要な点数、次のステージへ進むための条件、ライバルチームとのポイント差などが選手の選択に影響します。

選手ごとのスタイル

リーチを積極的にかける選手、守備を重視する選手、鳴きを多用する選手など、打ち方にはそれぞれ特徴があります。

同じ牌姿でも選手によって選択が違う点は、Mリーグ観戦の大きな魅力です。

実況・解説

実況は試合の状況や熱気を伝え、解説は打牌候補や選手の意図を整理してくれます。

解説を聞いてから実際の選択を見ると、対局の奥深さを理解しやすくなります。

2026-27シーズンの賞金

2026-27シーズンのファイナル賞金は次のとおりです。

最終順位 賞金
優勝 7,000万円
2位 2,000万円
3位 1,000万円
4位 500万円

このほか、レギュラーシーズン1位や個人タイトルにも賞金が設定されています。

個人賞は、個人スコア、最高スコア、4着回避率、最多トップの4部門です。

よくある質問

麻雀のルールを詳しく知らなくても楽しめる?

詳しいルールを知らなくても観戦できます。

最初は点数計算を覚えるより、リーチ、鳴き、アガリ、放銃、順位といった基本的な言葉から理解すると楽しみやすくなります。

2026-27シーズンはいつ開幕する?

2026年9月14日(月)に開幕し、レギュラーシーズンは2027年3月2日(火)まで行われます。全10チームが各120試合、全300試合を戦います。

何チーム、何人の選手が出場する?

全10チーム、各チーム4人、合計40人の選手が出場します。

すべてのプロ雀士がMリーグに出場できる?

Mリーガーになるには、対象となるプロ団体へ所属し、Mリーグのチームからドラフトで指名され、選手契約を結ぶ必要があります。

まとめ

Mリーグは、プロ雀士が企業チームの一員として年間優勝を争う、チーム対抗形式のプロ麻雀リーグです。

2026-27シーズンは全10チーム・40選手で開催され、レギュラーシーズン上位6チームがセミファイナルへ、さらに上位4チームがファイナルへ進みます。

個人のトップ争いだけでなく、チームポイント、オーラスの条件、選手ごとの打ち方まで追いかけると、Mリーグ観戦はさらに面白くなります。

観る雀ナビでは、今後もチーム・選手情報、試合日程、ルール、注目局面などを更新していきます。

参考資料


2026-27シーズンは全10チーム・40選手で、レギュラーシーズンは9月14日から2027年3月2日まで、全300試合です。レギュラー上位6チームがセミファイナル、上位4チームがファイナルへ進みます。公式日程発表全40選手の公式発表を参照してください。

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